2010年06月30日

兄弟会社からのご案内2件

6月30日(水)
 Wカップサッカー日本―パラグアイ戦すごかったですね。延長戦も両者無得点。PK戦で結果は負けでしたが、一瞬一瞬の技が状況を切り開いていく、決して運命でも偶然でもない人生の有り様を見たような気がしました。両チームの選手・監督・スタッフのみなさんありがとうございました。
 今日の内容は、小社の兄弟会社(合同フォレスト株式会社)からのご案内です。ご興味をお持ちになった方、までご連絡ください。
 ご案内/1 とっても希少な貸家物件
 JR東小金井駅徒歩4分、土地47坪。7LDK+地下収納庫+地下書斎+事務所+ガーデニング用庭付き。格安の賃貸物件です。関心ある方、ご連絡ください。090-2179-4573市村までご連絡ください。
 ご案内/2 
 個人・団体・組合・ビジネスなどで本を出したい方、計画のある方、ご相談ください。自費ではなく、商業出版としてお引き受けいたします。ベテラン編集者が応対します。合同フォレスト・合同出版提携事業03(3291)5200山中までご連絡ください。
posted by godo-shuppan at 20:23| Comment(16) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

6月25日

2010年6月25日
 Wカップ、デンマーク戦。夜半3時30分のテレビ観戦は不可能。
朝、3対1で勝利したこと知り、びっくり。硬骨漢のスポーツ評論家永井洋一さんに「日本サッカー論」の書き下ろしを依頼しているので、どんな分析を展開するか大いに楽しみ。
 給与・ボーナス支払い。1時30分から5時30分まで、月例の編集会議。11本の新刊企画の内、5本の企画進行OK。継続検討2本。不採用4本。
 ある大手版元から著者を介して文庫本化の依頼あり。以下の原則を著者に示し理解を求める。
 ●定価1600円までの本の場合、年間1000部の実売が増刷ライン。
 ●年間の売り上げが800部を切った時点が一応の品切れ絶版扱いの判断ライン。
 ●このラインまでは、在庫を切らさないように息長く販売することを心がけている。
 ●実際には、最終の増刷を1000部(3年分販売可能部数)行なうことがある。
 ●初版3500部から5000部の本が主流、年間2000部の実売がある本は小社の主力商品。
 ●文庫化によって、売り上げ減を30%と想定。
 ●刊行して実質3年半の主力商品で、2カ月前に増刷をした。
 ●刊行から最低5年、年間の販売部数が800部を切った時点で、二次使用(新書、文庫化)を検討の基準にしている。
 ●二次使用の基準がないと他社からの文庫化の要請を断れない。
 ●文庫化(多くは大手版元)で廉価版を実現し、新しい読者を獲得することは著者にとっても出版社にとっても喜ばしいことだが、原則なく売れ筋の本が他社によって刊行されると、創作出版が成り立たなくなる。
 ●文庫本を持つ版元はまずは自社の本の文庫判化を優先し、他社の利益を損なわない形での二次使用のルールが必要。
 以上。
 4時間余りの編集会議。それぞれの編集者から出る企画を、何年後かに実現し、成功するだろうことを期待して、知恵を振り絞って賛否両論やりあう訳だから、編集者には瞬発力と持久力の2つが必要なのだろう。
 
posted by godo-shuppan at 20:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

2010年6月23日

2010年6月23日
 東京、夜になっても梅雨のジメジメの蒸し暑さの中。
 6月21日、民主党菅総理、2、3年の内に消費税を10%に上げると公言。自民党の10%案を参考にしたと言う。
 財界の長年の要求だった「法人税率の引き下げ」と「消費税率のアップ」をセットで行なうというのだから、結果的には自民党の鬼っ子たちの中から【財界待望の政権】が誕生したというわけだ。二大政党論者たちの目論みはここにあったのか?
 これで、「憲法改悪で軍隊の登場」「非核三原則の放棄」まで進めば、まさしく戦後体制の全否定になる。
 この4大悪の実現を菅政権は本気で考えているかもしれない。今後の菅民主党政権の動きを注視する必要がある。

【ご案内】女優たちによる朗読 「夏の雲は忘れない」 1945・ヒロシマ ナガサキ
 今年も7月初めから全国公演が始まります。感動的な原爆詩の朗読劇です。是非お運び下さい。
posted by godo-shuppan at 13:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする